
では、220V 500WのM字型カーボンファイバーランプについて話しましょう。
もし、表面だけが熱せられて中は冷たくなってしまうようなヒーターを使ったことがある人なら、その不便さはよくわかるでしょう。だからこそ、私たちはこのランプを作ったのです。このランプは遠赤外線を利用しているため、表面だけでなく、素材の奥深くまで熱が届きます。
出力について
220Vで500Wという出力にしたのは、最適だからです。これなら、安定した熱が供給され、フィラメントが数週間で壊れる心配もありません。
また、ほとんどの産業用電源に直接接続できます。大きくて高価な変圧器を使う必要もありません。とてもシンプルです。
なぜ「M」字型なのか?
見た目だけの理由ではありません。カーボンファイバーを「M」字に曲げることで、より小さなスペースに多くの放射面を作り出すことができます。
実際の利点は、均一に加熱できる点です。通常の直管タイプでは起こりがちな寒い部分もありません。そして、タングステンではなくカーボンファイバーを使用しているため、頻繁に点滅しても壊れる心配がありません。非常に耐久性が高いのです。
デメリット
古くて不便なセラミックヒーターの代わりとしては優秀です。速く加熱でき、電気代も増えません。
ただし、遠赤外線を利用しているため、短波ランプのように瞬時に加熱されるわけではありません。瞬時に加熱が必要な場合には向きません。このランプは、素材がしっかりと熱を吸収する必要がある場合に適しています。
設置時の注意点
設置する際は注意が必要です。カーボンファイバーは強いですが、無理に曲げたり、狭い場所に押し込んだりすると壊れやすくなります。必ず固定具をしっかりと固定してください。
また、ランプに十分な空間を与えてください。狭くしすぎると、周囲の熱が溜まり、ランプの寿命が短くなります。少しの風通しが大切です。